１．講話

「Action Researchから学んだこと」

　江原 美明（武蔵野大学）

２．研究に関するQ＆A

（現職教員によるアクション・リサーチを含む）

　進行：長嶺 寿宣

シンポジウム

「英語授業をよくする質的研究のすすめ」

コーディネーター：

長嶺 寿宣、千葉 克裕

シンポジスト：

笹島 茂、宮原 万寿子、玉井 健、

上條 武、飯田 敦史、末森 咲、

守屋 亮

・原田尚孝先生（熊本信愛女学院）を囲んで、「学校現場における研究活動」を考える懇談会

テーマ「現職教員から見た研究とはなにか」、「現職教員が取り組む研究活動の意義」、「学校現場で研究活動を進める上でのメリット」、「研究活動を阻害する要因」等

・現職教員（専科教員、指導主事を含む）を囲んでの懇談会

テーマ「新型コロナの影響下における英語教師の認知と情動を探る」

１．研究発表

｢Reflective Journals to Explore Narratives of Novice Japanese EFL University Instructors Regarding Communicative Language Teaching｣

２．研究発表

｢Exploring Japanese Secondary School EFL Teachers' Learning: A Longitudinal Case Study of Teachers Returning from the Overseas Training Program｣

　Yuka Kurihara (Tokai University)

シンポジウム

Reflective Practice: Its Practice and Inquiry

「リフレクティブ・プラクティスの実践と探求について」

　玉井  健（神戸市外国語大学）

　渡辺  敦子（文教大学）

　浅岡  千利世（獨協大学）

１．研究発表

｢Policy, Agency and Transformation: In-service Teacher Education in an Era of Curriculum Reform in Japan｣

　Gregory Paul Glasgow

　(Kanda University of International Studies)

２．【ミーティング】「共同研究の外部資金獲得について」

　長嶺 寿宣（熊本大学）

１．NVivo 12 のデモワークショップ

　（120分）

　木村 裕三（富山大学）

２．研究発表

「Reflection in pre-service teacher training: Theory and practice」

　Robert MacIntyre (Sophia University)

１．研究発表

「言語教師認知研究における物語様式と二人称的アプローチ」

　柳瀬 陽介（広島大学）

１． 研究発表

｢Reconceptualizing Research on Language Teacher Cognition in Teacher Development Through Praxis: Cases in Practice ｣

　Terry Laskowski （熊本大学）

　武上 富美（立命館慶祥高等学校）

２．研究発表

 「セルフアクセス・センターにおける学生スタッフ開発と学習者オートノミー」

　松岡 弥生子（國學院大學）

１．研究発表　

「英語教師の資質の分析」

　渡辺 敦子（文教大学）

　秋山 朝康（文教大学）

　大場 博幸（文教大学）

２． 研究発表

「実践知の言語化に関する一考察：リフレクション活動へのアプローチを探る」

　長嶺 寿宣（熊本大学）

　藤枝 豊（共愛学園前橋国際大学）

　飯田 敦史（群馬大学）